11月10日日曜日
磐梯、裏磐梯と只見線の紅葉です。
まず、磐梯から裏磐梯へ。

初の只見線です。

きたか産米の酒米が入荷しいよいよ純米酒の

洗米、蒸米がおこなわれました。

12月1日まで会津若松の福島県立博物館で秋の企画展”ふくしまの酒造り”が行われており
酒蔵スタンプラリーも行われていて10蔵廻り28個の缶バッチゲットしてきました。


10月16日水曜日
急に寒くなりました。
大吟醸粕が今年は20個限定でご注文承ります。売り切れ御免です。
小原家代々の楽しみ、食用菊(今年は”もってのほか”で)をお湯にさっと
湯どうしして
大吟醸粕と味噌を1対1の割合で和えました。

秋の味覚さんまの塩焼きは、モーツァルト初めて聴いた長期熟成酒1984を
合わせました。



10月7日月曜日
10月に入り、日本酒のイベントが目白押しです。
1日は”日本酒の日”
地元喜多方で12蔵全蔵参加で、18時に一斉乾杯しました。

10月3,4日は東京新橋SL広場で県知事参加の”ふくしまの酒まつり”を
開催し参加してきました。
今回は季節の純米吟醸ひやおろしと、
6月に完売した桃色にごり酒を,特別に熟成したものを提供し
好評で12月に新酒が出る桃色にごり酒のご予約も頂きました。



9月12日木曜日
実りの秋の訪れです。稲穂が黄金色に色づきました。

イチジクも実ってきました。

秋酒”ひやおろし”が発売になりました。
おすすめセットつくりました
ひやおろしとは、冬から春にかけて造られた日本酒を、秋まで熟成させることで
まろやかになり旨味が増した1回火入の生詰で
まだ暑い時期は冷酒はもちろん、熟成した深みを楽しむなら、お米の旨味を感じやすい常温で。
少し肌寒くなったらぬる燗や熱燗で香りやコクを楽しむのもお勧めです。



FAX注文書